三千草猫日記

猫ときままなみちくさつづり

ミオ、本日手術

ミオの左胸のできもの(腫瘤)は細胞診の結果、乳腺腫瘍(乳腺がんの疑い)でした。

ミオベッドa

主治医の見解としては、高齢で腎機能もよくないこと、乳腺腫瘍の手術は片側乳腺すべてを摘出するので体への負担が大きく手術は高リスクなこと、今、他の検査をして肺などに転移が見られなくてもそれは現時点でのことで、後日転移している可能性が高いこと・・などなどすごく手術に否定的でした。

その後、できもの(腫瘤)からの出血が酷くなってきたので

『今のままではこの子自身が血が出て不快だろうし、生活の質(QOL)が保てないので出血だけでもなんとか止められませんか?お外で過酷な暮らしをしてきた子だからこそ残された時間は穏やかに過ごさせてあげたいんです。』と伝えました。

結果、レントゲンとエコー・血液検査で手術可能であれば腫瘤部分の除去手術を行う運びとなりました。ギリ、手術可能と判断下さいました。本当に、最速の日程で手術の日程を決めて下さったのです。

今この時間、ミオは頑張っていると思います。もちろん、執刀してくださっている主治医の先生も最善を尽くして下さってます。

手術に立ち会えない私は今、こうやってキーボードを打ちながら心の中でミオにエールを送ることしかできませんが、きっと明日無事に退院して帰宅した第一声、大きな“シャーッ!!”を言ってくれると信じています。

 

長文、最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

 

 

 

ミオの健康問題

家に来て もうすぐ3ヶ月になるミオ。

 

ベッドのタオルに血がついていたので病院へ。

左前肢の少し下辺りに3.5㎝の大きなできものが有り

そこからの出血でした。

ここ2週間ほどでやっと背中を触らせてくれるようになったミオ。

お腹側の異常に気づくことが出来ませんでした。

細胞診の結果に1週間ほどかかるそうです。

多分、乳腺腫瘍の疑いが濃いとの事。

苛酷なお外を生き抜いてきたミオ。

悪性腫瘍でないことを祈るばかりです。

出血個所は消毒して化膿しないように

抗菌剤・コンべニア注射をしてもらいました。

病院ではすごくおとなしいおりこうさん。

お家に帰ると即効『シャー!!』

お怒りモード炸裂。

結構 内弁慶 なのね、ミオ。

IMG_2189お外見るミオ

 

海デコ列車

都道府県境を超えてもよくなった6月上旬

2月下旬以来、久々に公共交通機関を使って

所用を済ませに行きました。

(用件だけでサッサと帰宅の途につきました。)

帰りの電車。早い時間帯で乗客もまばら。

かわいい車内のデコレーションに気付き、

思わずスマホを取り出しました。

 

トンネルの中や、きっと夜間も窓の外を魚が泳いでいるようです。

某水族館のPRのようでしたが 涼しげで

またこの電車に乗り合わせたい気分になりました。

 

べっこう猫 名前はミオ 

サビ猫の毛模様は黒と茶色のモザイク模様。

それぞれ、その猫さんだけの唯一無二の毛模様です。

日本語ではサビネコのサビは”錆色”に由来します。

英語では毛並みが太陽の光に当たると鮮やかなべっこう色になることから

tortoiseshell cat(トーティシェル ・キャット)”べっこう猫”と

呼ばれているとの事。

(英語が得意な方はスペルチェックお願いしますネ!)

この”べっこう猫”という言葉の響きが気に入ったので

うちの子を紹介するときには”べっこう猫”をつけることにします。

ミオ3

腰のあたりが毛玉だらけなのは保護前から分かっていましたが、

病院のメディカルチェックで分かったことは

奥歯がなく、歯周病で脱水状態=恐らく腎機能もよくないでしょう。

全身フケだらけ=毛づくろいもできないほど過酷な環境にいたということ。

そして推定年齢10歳。(ヒト齢で約56歳くらい)

保護前は迷い猫?と思っていました。

が、体の状態から察するに長期間野良生活をしていた?と思います。

名前は”ミオ”。

通りすがりの私に声をかけてくれた猫さん。

穏やかな残りの猫生を送らせてあげたいと思います。

サビネコさん保護

サビネコさん、警察署と保健所に迷子猫の届け出はないか、

確認しました。どちらも今のところ該当無し。

ご飯をあげに通っていると

ノーリードでイヌのお散歩をしている男性を見かけました。

犬種はミニチュアシュナウザー。

何分暗い夜間なのでひょっとしたら伸縮自在のフレキシブルリード

だったかも知れません。

余談:(フレキシブルリードは手軽そうで長さの調節など使いこなすのが難しいリードです。

   特に夜間のフレキシブルリードは危険です!自転車などの車両や人には見えません。

     かわいいワンちゃんやご自身が事故にあわないよう、ご注意下さい。 )

 

この場所はネコに危険。

どんなに訓練されたイヌであっても、反射的にネコに飛び掛かるかも知れません。

例えプロの訓練士さんでもその行動を完全に防ぐのは難しいと思われます。

それなのにネコさん、捕獲器を見ただけで逃げてしまい寄って来なくなりました。

病院の1回目の予約はキャンセル、2回目は大雨で現れず、キャンセル。

3回目、キャリーケースに無事保護できました。

暗闇でよくわからなかったのですが、病院で診てもらったところ

古い不妊手術痕があって

奥歯が全くなく、ぐらぐらの歯を一本抜歯。

健康状態の思わしくない推定年齢10歳くらいの女子猫でした。

いままでどんな暮らしをしていたのやら。

とにかくもわが家へようこそ。

1ミオ